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◆◇ デジタル教科書教材協議会 ニュース ◇◆
vol.003

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◆◇ デジタル教科書教材協議会 ニュース ◇◆ vol.003

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会員数が108、煩悩の数に達しました。
デジタル教科書は推進一辺倒ではなく、
不安も反対も見られるところ、
さまざまな方々と議論を重ねながら、漸進です。
「デジタル教育は日本を滅ぼす」を上梓された
田原総一朗さんとも2度対談を行った結果、
田原さんにも協議会のアドバイザーに
就任いただくことになりました。
総務省フューチャースクール事業が
仕分けで廃止判定が下されるなど、
政府の姿勢には心許ないものもありますが、
協議会としては日本の教育情報化を
強力に進めるべく引き続き努めて参ります。
ご指導のほどどうぞよろしくお願い致します。

デジタル教科書教材協議会 事務局長  
中村伊知哉

目次 ————————————————-
・トピックス
・活動報告(勉強会/委員会/WG)
・会員企業からのお知らせ
・新規入会企業
・デジタル教科書教材協議会関連記事
・メディア掲載情報
——————————————————

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    トピックス
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■DiTTアドバイザーのご紹介
協議会の活動に対して、適宜ご助言と評価を頂く
アドバイザーの皆様をご紹介いたします!
(近日中に、DiTTHPにも一覧掲載いたします。)

阿部和広氏(サイバー大学 教養科目客員教授、東京学芸大学非常勤講師、
      米Squeakland Foundation Education Team メンバー)
今田晃一氏(文教大学教育学部心理教育課程准教授、文教大学越谷情報センター長)
苅宿俊文氏(青山学院大学社会情報学部教授)
黒須正明氏(放送大学教授、総合研究大学院大学教授・学長特別補佐
      NPO法人人間中心設計推進機構理事長)
桑山裕明氏(NHK制作局第1制作センター青少年・教育番組部
      チーフ・プロデューサー)
角田佳隆氏(和歌山市教育委員会 和歌山教育研究所)
田原総一朗氏(ジャーナリスト)
中川一史氏(放送大学ICT活用・遠隔教育センター教授)
原克彦氏(目白大学社会学部メディア表現学科教授)
藤村裕一氏(鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授)
三宅なほみ氏(東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構副機構長)

■DiTTオフィシャルwebサイトにて、
小宮山 宏 氏(DiTT会長/株式会社三菱総合研究所理事長、元東京大学総長)
からの動画メッセージを近日中に掲載予定です。
是非、ご期待ください!
その他の動画メッセージも併せてご覧ください!

https://ditt.jp/message/

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    活動報告
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≪勉強会≫
11月17日(水)に第4回DiTT勉強会を開催しました。
ゲストプレゼンテーション

・藤原 和博氏
(DiTT副会長/東京学芸大学客員教授) 
「[よのなか]科のようなワークショップ型授業と
 デジタル教育の相性について」

・新井 健一氏
((株)ベネッセコーポレーション 
 ベネッセ教育研究開発センター センター長)
「教育の情報化の現状と今後の課題」   

下記ページより、勉強会レポートをご覧いただけます。

https://ditt.jp/report/373

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≪委員会≫
11月期の活動を各委員会リーダー会社からご報告いたします!

□■未来モデル委員会■□
リーダー会社:(株)ピアソン桐原/東芝情報機器(株)
11/17(水)に慶應義塾大学三田キャンパスにて、
「第2回未来モデル委員会」を開催させていただきました。
今回は過去これまで開催してまいりました各ワーキンググループの活動内容につき、
コンテンツ・ソフト・ハード・コミュニケーション・次世代教材・アクセシビリティ
・音育教材開発研究の各7つのワーキンググループリーダーより資料を交え、
ご説明させて頂きました。(詳細については各ワーキンググループの報告をご確認ください。)
各ワーキングについては、引き続き1~2回/月のペースで開催していく予定です。
今後とも未来モデル委員会の活動にご期待ください。

□■普及啓発委員会■□
リーダー会社:アップルジャパン(株)/マイクロソフト(株)
11/25に第1回普及啓発委員会を開催いたしました。
吉川厚先生(東京工業大学 大学院総合理工学研究科 知能システム科学専攻
連携教授・工学博士)より21世紀スキルについての講義をいただいた上で、
会員3社より、各社の21世紀スキルを実現するための教育事例についての
紹介がありました。また、今年度はOne to One教育実現に向けての土台ともなる、
ITを利活用した協働学習、個別学習の基礎や課題についての共通認識を
まとめていきますが、第1回委員会ではその第一歩となる課題の洗い出しを
ワークショップ形式で行いました。今後の議論の中で「21世紀スキル」が
一つ大きなポイントとなる事が実感され、12/8開催予定の第2回委員会
において更に議論を深めてまいる予定です。

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≪ワーキンググループ≫
DiTTでは両委員会下にて計8つのWGが活動しています。
各WGリーダー会社より11月期の活動報告です!

□■未来モデル委員会WG■□

<コンテンツWG> 
リーダー会社:(株)博報堂
11月はシンガポール(ピアソン様説明)と日本(東京書籍様説明)の
電子教科書を実際に体験し、その後参加者によるグループワーク
を通じて、今後のガイドラインにもつながる課題を抽出しました。
12月は、第三回勉強会にも登壇いただいた文科省齋藤晴加様から、
コンテンツWG視点でお話をうかがい、グループワークを行なう予定です。

<ソフトWG>
リーダー会社:(株)ジャストシステム
11月12日、ソフトWGの2回目の会合を実施しました。
前回の会合であがった*6つの検討テーマについて、
各チームに分かれてワークショップ型の検討会を実施しました。
検討項目を洗い出し、分類し、主要な検討カテゴリをまとめました。
このカテゴリをもとに、年内を目処にガイドラインの目次を作成していきます。
(*6つの検討テーマ…ユーザビリティ、ツール/機能、協働学習/集中させる仕掛け、
情報モラル/セキュリティ、先生機能/管理者機能、動作環境)

<ハードWG>
リーダー会社:日本電気(株)
当WGでは2015年の教育現場に必要なハードのあるべき姿について
検討しています。第二回WGに加えて、臨時WG、第三回WGでも検討を
行います。まず、初等中等教育をターゲットとし、現状の課題を整理した
上で、2015年の利用シーンを想定した検討を行っていく予定です。

<コミュニケーションWG>
リーダー会社:NTTコミュニケーションズ(株)、凸版印刷(株)
第二回(11/11)第三回(11/25)WGを開催し、コミュニケーションに
関する提言、及びガイドライン作成のために、様々なコミュニティにおける
コミュニケーションの現状と課題、あるべき姿について討議しています。
今後、そのあるべき姿を実現する仕組み、通信環境について議論していきます。
また、実際の教育現場で働く先生方との意見交換を行い、その中の議論を
反映することで、より実態に即したガイドラインの作成を目指します。

<次世代教材WG>
リーダー会社:(株)毎日新聞社
11/4第3回WGを開催いたしました。
富士通株式会社村松様をお迎えし、
「国の動向とフューチャースクールの取組み」と題し、
西日本フューチャースクール実践例の紹介をしていただきました。
尚、他WGとのテーマ重複について検討した結果、
今後についてはコンテンツWGと合流し活動して参ります。

<アクセシビリティWG>
リーダー会社:マイクロソフト(株)
当WGでは11月11日に第一回WGを開催し、
活動が本格的にスタートました。
有識者として参加いただいた東京大学先端技術研究センター
中邑賢龍教授からは専門的な視点からのお話を伺い、
NPO法人支援技術開発機構(ATDO)の濱田麻邑さんからは、
欧米で障害のある子供の教科書・書籍に使われているシステム
「DAISY」についてのデモも行っていただきました。

<「音育」教材開発研究WG>
リーダー会社:(株)FM東京
第1回勉強会は12/10開催予定、内容は下記の通りです。
『デジタルメディアと紙芝居』を前提にしつつも、「生の読み聞かせ」
とは?みたいなものを先ずは、WGのメンバーで共有することを目的とします。
紙芝居を日本の文化として捉え、実際に各地で実践している、
「紙芝居文化の会」の方にお話を伺います。

□■普及啓発委員会■□

[One to One 教育実践プロジェクト]
<協働学習WG>
リーダー会社:(株)CSK 
11/8に開催した第1回勉強会・会合では
青山学院大学 社会情報学部 苅宿俊文教授をお招きし、
「コミュニティ形成と創発学習について」というテーマでご講演頂き
協働学習についての知見を深めました。
11/25に開催した第2回会合では今後の議論を進める上で前提条件となる
協働学習の定義(素案)やアウトプットイメージの共有を行い、さらに、
グループに分かれて協働学習事例の共有とイメージ拡大のための討議を行ないました。
次回以降の会合では本WGが今年度のガイドラインで対象とするべき
協働学習の範囲についての議論を行います。

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  会員企業からのお知らせ
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「デジタル教科書教材」に関する各会員からのお知らせです。

■京セラコミュニケーションシステム(株)(KCCS)
 京セラ丸善システムインテグレーション(株)(KMSI)
「KCCSとKMSI、慶應義塾大学での電子書籍配信実験を開始
~日本語の学術書をデジタル(電子書籍)化し、学生・教職員が利用~」
慶應義塾大学メディアセンター(図書館)と共同で、慶應義塾大学の学生・教職
員約3万8千人を対象とした電子学術書配信の実証実験を12月15日より開始し、
今後のデジタル教科書・教材の普及促進、ICTによる豊かな教育の実現に向けて
取り組んで参ります。

http://www.kccs.co.jp/press/release/101124.html

■KDDI(株)
「24時間好きな時に本を買える。長時間の読書にも最適な
電子ブックリーダー「biblio Leaf SP02」を2010年12月下旬以降発売」
biblio Leaf SP02は2GBの本体メモリを搭載し約2,000冊の書籍を
保存できます。6インチで薄さ9.6mm(暫定値)とコンパクトなので
手軽に持ち運びできます。
発売に併せて電子書籍の配信サービスを開始予定です。
本製品は原宿KDDIデザイニングスタジオで展示中です。

http://www.kddi.com/corporate/news_release/2010/1018d/index.html

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    新規入会企業
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新規会員5法人のご紹介です。

<一般会員>
・エプソン販売(株)
http://www.epson.jp/
・日本文教出版(株)
http://www.nichibun-g.co.jp/
・東京法令出版(株)
http://www.tokyo-horei.co.jp/
・東京書籍(株)
http://www.tokyo-shoseki.co.jp/
・(株)放送映画製作所
http://www.evr.co.jp/index2.html

2010年12月1日(水)現在、会員数108社が参加しています。
詳細については下記ページをご覧ください!

https://ditt.jp/about/member

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デジタル教科書教材関連記事
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デジタル教科書教材に関連する記事がこちらからご覧頂けます。

https://ditt.jp/topics/

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   メディア掲載情報
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メディア掲載情報は、下記ページに随時UPしています。

https://ditt.jp/media/

・2010年11月8日
「デジタル教科書が教育の未来を変える!?」
月刊アミューズメント・ジャーナル11月号

https://ditt.jp/media/files/2010/11/AmuseJournal_201011.pdf

・2010年11月11日
「教育界にもデジタル化の波が」プリバリ印11月号

https://ditt.jp/media/files/2010/11/puribariin_201011.pdf

・2010年11月30日
「動き出した教育の情報化」日経BP社 ITPro

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20101119/354353/



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 .:*:.:♪*:. DiTT 会員募集中 *:.:♪*:.*:.
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デジタル教科書教材協議会は会員を募集しています。
幹事会員及び一般会員は、DiTTが主催する勉強会および
委員会へのご参加ができます。

加えて、デジタル教科書教材に関する情報提供や、
懇親会など会員様間の情報交換の場の
ご用意なども行なっております。

詳しくは下記ページをご覧ください!
URL:https://ditt.jp/join

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◆◇ DiTT NEWS ◇◆ vol.003
発行元:デジタル教科書教材協議会
発行日:2010年12月1日
発行責任者:石戸奈々子
編集者:高木浩子
URL:https://ditt.jp/
e-mail:ditt@ditt.jp
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【お知らせ】
・DiTT事務局は12月27日(月)~1月4日(火)を冬季休業とさせて頂きます。
・次号DiTTNews vol.004は2011年1月7日発行予定です。

【本メールに関して】
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